下諏訪町議会 2022-06-09 令和 4年 6月定例会−06月09日-01号
地域開発整備基金につきましては、道路新設改良事業を含みます六つの事業に、当初予算で約2,864万円の基金充当を予定しております。以上でございます。 ○議長 ほかに質疑ございますか。 ○議長 中山議員。
地域開発整備基金につきましては、道路新設改良事業を含みます六つの事業に、当初予算で約2,864万円の基金充当を予定しております。以上でございます。 ○議長 ほかに質疑ございますか。 ○議長 中山議員。
地方債の変更では、道路新設改良事業は、国の補正予算により、今回の補正に計上いたします諏訪湖周サイクリングロード整備事業の補助裏として借り入れる補正予算債1,980万円を増額し、限度額を7,950万円とするものでございます。
続きまして、8ページ、款8項2目3道路新設改良費、道路新設改良事業につきましては、道路改良に伴う測量業務委託料のほか、工事請負費として、市道神明原閏田線ほか道路改良工事、さらに、上一25号線ほかの用地取得費を計上しております。
土木費の主なものは、項2道路橋梁費では、205ページ上段、繰越明許費道路新設改良事業、市道大町鹿島線につきまして、平成26年度着手の総延長約1キロメートルの道路拡幅及び歩道新設改良工事でございまして、昨年度これは完了しております。
土木費につきましては、生活関連道路の維持補修費のほか、都市計画道路千曲線等の道路新設改良事業費や河川整備費、下水道会計への繰出金、公園整備事業費、屋代地区土地区画整理事業費、市営住宅の維持管理費などであります。これらを合わせました土木費の決算額は、総額29億698万4,954円です。 13ページ、14ページを御覧ください。
質疑では、道路新設改良事業では、事業認可を受けられたため事業債を活用する。工期の関係から全額を繰越明許とし、契約等は来年度となる。側溝工事は5月上旬から6月上旬を予定。国の西大路交差点の改良工事から、国道と町道の隅切り部分が7月頃とのことから、既存信号機はその時期の切替えとなり、全体としては7月の供用開始を想定しているとの答弁がありました。
道路新設改良事業費について、主に区要望に関わる道水路改良に要する経費であるということを確認した上で、分科員より、前年度予算からの増減について質疑があり、説明員からは、災害対応として道路新設改良等における防災・減災対策を進める等の理由から、一般分の区要望に対応する額としては、例年の2分の1程度と減っているが、緊急自然災害防止対策事業として、区要望の中から数多く拾って対応しているとの答弁がありました。
次に、「道路新設改良事業」について、委員より生活道路安全対策事業の委託料について質疑があり、西堀新道においてビッグデータを利用した安全対策事業を進め、ハード面での交通安全を図るための実証実験も予定しているとのことでありました。 委員より、西堀新道は交通量も多くかなりのスピードを出す通行車両もあることから、歩行者の交通安全には引き続き配慮をお願いしたいとの要望がありました。
庁舎のトイレ改修、八島高原木道改修を優先しまして、減収補填債に振り替えて充当を予定し、そのほかにつきましては減収補填債の借入れ限度額が確定した時点で、道路新設改良事業などの充当率が90%で差額を一般財源としているような事業への充当を予定しております。こういった部分で議員のおっしゃる差額が生じてきているものでございます。 ○議長 中山議員。
道路新設改良事業は、今回の補正に計上いたします町道東山田東町線改良工事及び町道社6号線等改良工事について、交付税措置のある有利な起債の借入れが可能となったことにより、道路新設改良事業債1,300万円の増額となります。 それでは、主な内容につきまして、歳入歳出補正予算事項別明細書で説明をいたします。 まず、歳出9ページからお願いをいたします。
土木費につきましては、生活関連道路の維持補修費のほか、都市計画道路千曲線等の道路新設改良事業費や河川整備費、下水道事業会計への繰出金、公園管理事業費、屋代地区土地区画整理事業費、市営住宅の維持管理経費などであります。 これらを合わせました土木費全体の決算額は、総額29億7,537万5,767円であります。 続きまして、13ページ、14ページを御覧ください。
地方債補正で道路新設改良事業債1,060万円、臨時財政対策債2,874万8,000円をそれぞれ増額します。 総務課では、歳入1,791万6,000円、歳出1,542万3,000円。税務課では、歳入234万7,000円、歳出532万9,000円。産業振興課で、歳入26万3,000円、歳出728万6,000円。建設水道課で、歳入1,060万円、歳出94万5,000円をそれぞれ増額しています。
土木費は、単独新設改良事業費などが減となった一方、単独松本城周辺整備事業費や単独道路新設改良事業費などの増により、前年度対比12.4%増の82億1,075万円となっております。 衛生費は、清掃業務管理費やエコトピア山田再整備事業費の増などにより、前年度対比3.2%増の51億7,665万円。
土木関係では、道路新設改良事業として、国の補助金を活用し、(株)日本ピスコ事業地周辺の「長地135号線改良工事」、「新西堀保育園周辺道路整備工事」のほか、市内の「通学路交通安全対策工事」などを実施いたしました。
3ページの第2表地方債補正の変更は、町道寺林道線改良工事について、交付税措置のある有利な起債の借入れが可能となったことによる道路新設改良事業債の増額補正と、臨時財政対策債の起債発行可能額が確定したことによる起債限度額の増額補正でございます。 それでは、主な内容につきまして、歳入歳出補正予算事項別明細書で御説明いたします。 まず初めに、歳出の8ページをお願いいたします。
土木費の主なものにつきましては、項2の道路橋梁費では、196、197ページ上段の道路維持管理事業から198、199ページの道路新設改良事業までの生活関連道路経費につきましては、前年度比約26%増の5億5,000万円余の事業費を確保しております。
次に、道路新設改良事業について、委員より、工事請負費が前年より約2億円減額されている理由について質疑があり、総額的な予算については2億円ほど減っているが、主な理由としては、大きな事業の工事費が減ってきていることが挙げられる。現在行なっている長地135号線整備事業は、来年度の2,000万円で、ほぼ終了となり、これにより1億円くらい減っている。
それでは、質問番号3番、質問事項 令和2年度道路新設改良事業について、令和2年度道路維持補修事業について、高等教育無償化について、小学校英語教育について、議席3番、中村光良議員、質問席にお着きください。 ○議長 中村光良議員。 ◆中村議員 質問番号3番、議席番号3番、中村光良です。例年3月議会の一般質問では、通告のテーマ選択には苦慮してきたように感じています。
道路新設改良事業では、国道142号から水月公園に向かう町道寺林道線と町道下の原砥川東線一部の拡幅工事を行い、利便性の向上と安全確保に努めてまいります。 社会資本整備総合交付金事業では、町道東山田東町線の用地取得が完了したことから、国による交差点改良や歩道の設置と歩調を合わせて拡幅改良工事を進めてまいります。
│ ├──┼────────────────────────┼──┼───────────┤ │ 2│1 行政構造改革について │10│林 元夫‥‥‥‥127│ │ │2 小中学校の教育体制について │ │ │ ├──┼────────────────────────┼──┼───────────┤ │ 3│1 令和2年度道路新設改良事業